ガラス面に吹き付けることで、赤外線50%カット、室温-2℃〜-5℃の効果があります。仕上がりもほとんど透明で、シートに比べ14,000円/㎡〜とお手頃!どんなガラスにも施工でき、つなぎ目もなく曲面もOK! 南や西日があたる大ガラス面をもつ建物には最適です。
いままでに六本木の国立新美術館をはじめ、有名店舗や大型施設、銀行、病院、大学、自動車メーカー、電車の窓ガラスへ施工され、その性能、仕上がりの美しさは折り紙付き! 紫外線90%カット、赤外線70%カット冬の寒さと結露も防げ、いいこと尽くめ!
写真左/フミンコーティング施工中 右/ 施工終了。 屋外、屋内ともどちらからでも施工でき、曲面ガラスにはもっとも効果的です。
この技術を開発したのは福島市にある社員4名の会社ですが、世界が注目するスゴイ技術なんです。もし世界中の建物にフミンコーティングしたら、CO2削減に大きく貢献できると、世界中で特許申請中! いち早くシンガポールで取得、続いてオーストラリア、マレーシア、中国、インドネシアでも取得し、高層ビルなどへ施工され始めています。「フミンコーティング」を選ぶことは省エネ効果に加え、福島を元気にできる価値ある選択といえます。
国内特許取得。ヒートアイランド対策に有効な優れた技術であると、平成22年度、第三者機関が実証、環境省で承認されました!(実証番号 051-1012)
環境省COOL CHOICE 動画チャンネルでも紹介されてます。要チェック↓
平均気温30℃を超えるシンガポールで特許取得。2009年プラチナアワードを受賞、グリーンマーク認可されました。その他日本、シンガポール、オーストラリア、マレーシア、中国、インドネシアで特許取得!
日差しの暑さを再現できるライトで50秒鉄板に照射して温度を比較しました。その差は28.1℃! 実際の生活環境では、約10℃の体感温度差が期待できます。どんなにスゴイか百聞は一見にしかず、五十嵐塗装で体験してください。左:フミンコーティングした方は45.4℃ 右:素ガラスは73.5℃を示しました。
塗布前に比べ、赤外線の透過が劇的減少、反射率も低下。皮膜が熱を吸収しつつも熱を通さないことが実証! 寒い冬も室内の熱(遠赤外線)を吸収するため冷放射がなく、冬もあったか!窓際の冷えがなくなりますにで、特に窓の大きい住宅や高層ビルの窓ガラスにお勧めです。
フミンコーティングは大規模ガラス面のあるデザイン性、イメージ重視の建物、施設にはもってこい。美術館やファッションビル、ショールーム、電車の窓などに採用されているのがその証拠。隅々までムラなく均一に吹き付けでき、透明感があり、紫外線の劣化もほとんどありません。また曲面ガラスや金アミガラスはフミンにしかできません。
「フミンコーティング」をもっとくわしく http://www.fumin.jp
1㎡ @1,4000円〜
*足場代は別途料金となります